女魅力UPブログ-アラフォー向けスキンケアのレビュー
元ダイバーの肌を焼いて後悔をしたアラフォー主婦が、“女性の魅力アップ”を目指して奮闘しているブログです。

女魅力UPブログ管理人のちいちいです。

@コスメのクレンジングジェル部門(2014/9/1~2014/11/30)で第一位にも輝いたことがある『マナラ ホットクレンジングゲル』を使用してみました。

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洗い上がりがつっぱらないので、ダブル洗顔の洗い過ぎで肌を傷めつけている方にお勧めできるクレンジングジェルです。

※「All About ベストコスメ大賞2015 通販コスメ編」のクレンジング部門で第2位を獲得しています。

マナラ『ホットクレンジングゲル』について

7つの無添加(着色料、合成香料、鉱物油、石油系界面活性剤、エタノール、パラベン、紫外線吸収剤)と91.4%の美容成分を実現した、肌に優しいタイプのクレンジングゲルです。ゲルに含まれるグリセリンが反応し、じんわりと肌を温めて毛穴の開きを良くして汚れを吸着していきます。

成分のなかで注目すべきは、美白化粧品にも使われる「ハイドロキノン誘導体(α-アルブチン)」「ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)」が含まれているところです。クレンジングなので浸透させる目的はありませんが、毎日の使用でくすみケアもできて透明感のある肌を目指せます。

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使用書通りにクレンジングを行えばダブル洗顔の必要がなく、洗浄のし過ぎで肌の乾燥を招きにくくなります。

マナラ『ホットクレンジングゲル』の使用感

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ゲルタイプのクレンジングはいくつかの化粧品に含まれるトライアルセットで経験済みですが、マナラ『ホットクレンジングゲル』はだいぶかためのテクスチャでした。季節によって多少の変化はあるようですが、気温が25度くらいでも頑張ってすり合せないと柔らかくなりません。真冬はすり合せる時間が長くなると思います。

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手のひらですり合せるとじわ~っと温かさを感じます。水状にはならないので、適度な柔らかさになったら「額⇒鼻周り⇒頬⇒口・顎周り⇒目の周り⇒口」の順(皮脂が出やすいところから)でくるくるとなじませてください。

乳化の仕方ですが、手をぬらして軽くなでるだけでOKです。3,4回なでて全体が白っぽくなったらすすぎに入ります。すすぎの順番は先ほどとは逆で「口⇒目の周り⇒口・顎周り⇒頬⇒鼻周り⇒額」の順(皮脂が出にくいところから)で流していきます。

お湯の温度はわざわざ測らなくても大丈夫ですが、推奨の32度前後は思っているよりも冷たいと思います。夏に海やプールに行く方は分かると思いますが、炎天下の水面温度が32,3度なのでどれくらい冷たいかは想像できることでしょう。最初だけ測ってみることをお勧めします。冬だと体にかかったら風邪を引く温度なので、入浴前に洗面所で洗い流した方がいいです。

32度前後で洗う理由は?

美容セミナーで教えていただいたのですが、32度くらいのぬるま湯が肌の水分と油分を保つのに適した温度なのだそうです。体温(36度)くらいだと肌の水分・皮脂を取り過ぎで、低すぎる(冬の水温)と皮脂がかたまって汚れが落としにくくなります。洗顔の時も同様で、水温を守るだけで吹き出物ができにくくなるそうなので、できやすい方は意識してみてください。

成分を見てみてください。

<マナラ ホットクレンジングゲルの全成分>
グリセリン、DPG、オリーブ油、(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、PEG-10ヒマワリグリセリズ、ステアリン酸グリセリル(SE)、水、メドウフォーム油(保水)、パパイン(タンパク質分解酵素)加水分解コラーゲン(保湿)、アーチチョーク葉エキス(ハリ・弾力)、ヒアルロン酸Na(保水)ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(保水)セレブロシド(動物由来のセラミド)スクワラン(保湿)、ラウリン酸ポリグリセリル-10(非イオン界面活性剤)、オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル、α-アルブチン(ハイドロキノン誘導体-美白)テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体-美白)、ノイバラ果実エキス(抗炎症・抗酸化・美白作用)、オウゴン根エキス(消炎作用)、マンダリンオレンジ果皮エキス(ハリ&透明感)、オプンチアフィクスインジカ茎エキス(保湿・消炎作用)、ローヤルゼリーエキス(保湿・抗菌作用)、プエラリアミリフィカ根エキス(保湿・美白作用)、メマツヨイグサ種子エキス(抗炎症・美白作用)、加水分解酵母エキス(保湿・細胞修復作用)、ポリグルタミン酸(保水)、セイヨウトチノキ種子エキス(抗炎症)、ザクロ果実エキス(抗酸化)、ダイズ種子エキス(抗炎症・保湿・美白)、トコフェロール、ヘマトコッカスプルビアリス油(抗酸化)、サフラワー油(ベニバナ)、ダイズ油、ミツロウ、ハチミツ、ニンジン根エキス、アルギン酸Na、BG、リモネン、ペンチレングリコール、シアノコバラミン、カルボマー、フェノキシエタノール


石油系界面活性剤を使っていないので、角質を柔らかくする性質がある「パパイン酵素」や肌への刺激が少ない非イオン界面活性剤「ラウリン酸ポリグリセリル-10」や石けんの洗浄成分ともなっている「メドウフォーム油・オリーブ油」などが主な洗浄成分として使われています。

強力な合成界面活性剤ではないので、汚れ落ちは控えめです。汗や皮脂で崩れないファンデーションやウォータープルーフタイプ(シリコーン油入り)の化粧品を使っている場合は残りやすいと考えた方がいいでしょう。肌のことを考えたらファンデーションを変えるのが一番ですが、崩れにくいバッチリメイクが必要とされる職業もあるので、変えられない場合は適したクレンジングを購入してください。

箱を捨てる時まで気付かなかったのですが、箱の内側にまつエクに関する注意が書かれていました。

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@コスメの口コミには「まつエクでも使える」と書かれているものが多いですが、推奨をしているわけではないのでご注意ください。

マナラ『ホットクレンジングゲル』の公式サイトはこちら

7日間の肌変化(汚れ落ち・毛穴の様子)

◆汚れ落ち
普段は石けんでも簡単に落ちるメイクをしているため、長時間外出用のしっかりメイクの時にクレンジングオフをした時の画像をご覧ください。

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毛穴には汚れが残っているので、普段からバッチリメイクをする方だとマナラ『ホットクレンジングゲル』だけで落とすのは難しいと思います。ただし、これくらいの残量なら眠っている間に古い角質と一緒にはがれますし、朝の洗顔で落ちてしまうので気にすることはありません。

マナラ『ホットクレンジングゲル』の購入を迷われている方は、普段のお化粧がどれくらい強力なものかを見極めて購入を考えてください。オイルクレンジング以外だと落ちないような化粧品であれば、汚れ落ちは弱すぎてしまいます。

◆毛穴の様子
マナラ『ホットクレンジングゲル』を使用する1週間前から、体用に常備している『カウブランド 無添加せっけん』で洗顔をしていました。

※汚れ落ちは良くないですが、固形石けんで洗っても困ることはありません。

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マイクロスコープの50倍で撮影をしているのでものすごく開いているように見えますが、目視で見ると毛穴自体はそれほど開いていません。角栓がちらほら見える程度です。

マナラ『ホットクレンジングゲル』を連続1週間で使用してみたところ、確かに毛穴は目立たなくなっていますし、毛穴に入り込んだメイク汚れも見当たりません。角栓も黒ずみも目立たなくなっています。

さすがに「つるつる肌」という感覚はつかめませんでしたが、油分不足でつっぱりやすい冬のクレンジング&洗顔には適していると思いました。皮脂の過剰分泌も気になりません。

※管理人(ちいちい)の肌における変化ですので、全ての方に同じ変化が起きるわけではありません。

マナラ『ホットクレンジングゲル』の公式サイトはこちら

マナラ『ホットクレンジングゲル』のデメリット

  • クレンジングをして肌水分量が上がることはない。
  • 人によっては乾燥や肌荒れを起こす可能性がある。
  • コスパが悪い。

◆肌水分量について
公式サイトで紹介している動画には「1カ月の使用で肌水分量が78.8%と92.3%まで上がった」と紹介されていますが、含まれている油分によって一時的に高くなっているとしか考えられません。普段からここまで高い場合は、確実にバランスを崩しているはずです。肌水分量は良くても40%~50%くらいだと思います。20%を切ればカサつくと言われているくらいで、30%台であっても乾燥肌とは言えないのです。

私はこのブログを始める時に「スカラ モイスチャーチェッカー」という肌水分量計を購入したのですが、こんな数字をたたき出したことはありません。肌水分量計が測れるのは角質層までですし、角質層が乾いていても体の内部と真皮層がうるおっていれば乾燥肌とは言えず、シワやたるみの度合いは肌水分量計だけで決められるものではありません(小学生の姪は肌水分量が30%台でもプリップリです)。

どんなに美容成分を含んでいても最終的には流してしまいますし、肌の水分量は1日でだいぶ変化が起こります。クレンジングだけで肌水分量が上がることは期待しない方がいいでしょう(化粧品カウンターでの肌水分量チェックも真に受けてはいけません)。

※「スカラ モイスチャーチェッカー」における肌水分量の基準はこちらをご覧ください。

◆乾燥・肌荒れについて
ゲルという特性上、肌にピタッと密着しやすいです。マナラ『ホットクレンジングゲル』は石油系界面活性剤が不使用であるというだけで、界面活性剤は使われています(クレンジング・石けん・洗顔料は全て界面活性剤です)。流れているように見えても表面に界面活性剤が残っていることもあるので、十分に洗い流していないと乾燥・肌荒れは誰でも引き起こす可能性があります。

美白成分が肌荒れを引き起こす可能性もあります。ハイドロキノン誘導体(α-アルブチン)は安全性が高いと言われていますが、ハイドロキノンとブドウ糖が結合した成分なので、ハイドロキノンが合わない方だと肌トラブルを起こす可能性が高いです。

◆コスパについて
1本が2カ月分と言われていますが、毎日の使用だと1カ月ちょっとで使い切ると思います。1回の使用量を守っていれば1週間で1/3くらいは減りますので、「クレンジングは毎日したい」という方にとってはコスパの悪さを感じるでしょう。

マナラ『ホットクレンジングゲル』のメリット

  • 保湿成分・美白成分が配合されているので、うるおい美肌が目指せる。
  • 正しい使い方をすればダブル洗顔不要で洗い過ぎを防止できる。
  • ニキビ・吹き出物に悩まされなくなる。

◆うるおい美肌について
お湯で洗い流すとは言え、肌への密着感は高いので少しは美容成分が浸透していきます。基礎化粧品ほどの効果はなくとも、うるおいのある美肌を目指したい方には一石二鳥なクレンジング兼洗顔料でしょう。

◆ダブル洗顔不要について
「量をケチらない」「すすぎの湯の温度を低くする」「肌に残らないように洗い流す」の3つが守られれば、ダブル洗顔は本当に必要がありません。多くの方はクレンジングと洗顔料で必要以上に皮脂を洗い流してしまって乾燥肌を作り出しているので、季節に関係なく肌がカサついている方の洗い過ぎ防止に適しています。

◆ニキビ・吹き出物について
大人のニキビ・吹き出物の一番の原因は乾燥によるものですが、菌のバランスが崩れて肌荒れを起こしやすくなっているとも言えます。マナラ『ホットクレンジングゲル』には抗炎症・消炎作用のある自然のエキスがわりと多く配合されています。炎症を抑えやすい成分と一緒に汚れを落とすので、ニキビ・吹き出物対策に有効です。

※使用感・メリット等は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

体験してみての評価とお勧めできる方

個人的な総合評価:星35個3.7

お勧めできる方

  • ダブル洗顔が面倒だと思っている方
  • どんなに保湿をしても肌が乾燥してしまう方
  • 皮脂の過剰分泌で毛穴の開きや汚れが何をしても目立ってしまう方

コスパの悪さと大げさな広告が受け入れられなくてマイナス1.3ptとさせていただきました。しかし、強い洗浄成分で無理に皮脂と汚れを落とさないことと、洗顔後もうるおい感が続くことは一般的なクレンジングよりも評価できる部分です。乾燥による皮脂の過剰分泌を防げるところも気に入りました。

初回に限りですが、通常価格4,104円が2,990円(税込/送料別/約2カ月分)で購入できるモニター価格がある上に、45日間の返金保証もついています。ダブル洗顔の煩わしさが消えて毛穴の様子が変化していくことは実感できるので、様子を見てみたい方はモニター価格でお試ししてみてください。

公式サイトはこちら

100円モニターはこちら(条件ありの7日間お試しサイズ)

長いレビューを最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!