女魅力UPブログ-アラフォー向けスキンケアのレビュー
元ダイバーの肌を焼いて後悔をしたアラフォー主婦が、“女性の魅力アップ”を目指して奮闘しているブログです。

女魅力UPブログ管理人のちいちいです。

便秘が肌荒れをもたらしたり老化を引き起こしたりといった悪影響を及ぼすことはよく知られていますが、世の中にまん延する解消法・予防法を記した情報をそのまま信じてはいけません!情報の半分は本当で、半分は間違っていることが多いです。

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管理人(ちいちい)の便秘経験

私は小学生の半ばまで便秘気味の体質で、3,4日の便秘は当たり前になっていました。便秘気味なために食も細く、幼児の頃は母が非常に苦労したそうです。

ところが、医師に相談したところ、弛緩性便秘に効果があると言われているラキソベロンを処方され、便通がスムーズになってからは快便体質になりました(笑)。

弛緩性(しかんせい)便秘は機能性便秘の一種で、日本人に最も多いタイプの便秘です。特に、腹筋が弱い高齢者や女性、男性でも運動不足の人に多く発生します。

(スキンケア大学「弛緩性便秘とその症状とは?」より引用)

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子どもの頃なので、肌荒れを起こす・体調がすぐれないなどの悩みはありませんでしたが、食欲が出てきたことで風邪を引きにくい体になったことは確かです。

食生活見直しのウソとホント

便秘の解消法・予防法の一つとして、食生活の見直しは大きなポイントとなります。しかし、栄養の取り方には十分な注意を払わなければなりません。

腸内環境を整えるのに効果的だと言われている発酵食品(乳酸菌)や食物繊維ですが、積極的に取ってもかえって悪化させてしまう恐れもあるので注意が必要です。

食物繊維を例に取ってみましょう。腸内をお掃除するとも言われる食物繊維ですが、かたまってしまった便に対してはそれほど有効ではありません。

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便は既に水分を失っている状態なので、食物繊維が頑張って腸内をお掃除してくれたとしても上からたまっていくだけです。これは他の栄養素であっても同じで、やみくもに摂取をするとガスがまん延して苦しむことになります。

「2,3日の便秘は便秘とは言えない!1週間くらい出ないことが日常的」という自覚症状がある方は、自己流で食生活を見直したりサプリメントを摂取したりせず、まずは診察をしてもらった方がいいでしょう。大元を改善しない限りは便秘は解消せず、年齢が上がるにつれて肌の老化に悩まされます。

水分摂取のウソとホント

「食事だけで解消が不可能なら、水分を摂取すればいいのでは?」と思う方もいるでしょう。便秘の解消法・予防法には水分の摂取が大切だと書かれていることもありますが、ここにもウソとホントが隠れています。

水分は確かに必要ですし、水分摂取量(食事からの水分を含む)が少ない人ほど便秘になりやすい傾向であることは確かです。しかし、水分を摂取すれば良いというものではありません。避けた方が良い飲み物もありますし、飲み過ぎがむくみにつながる体質の方もいます。

避けたい飲み物
  • 冷たい水やお茶
  • ジュース
  • カフェインを多く含む飲み物
  • 牛乳

冷たい水・ジュースは体を冷やして代謝を下げます。また、ジュースには糖分が含まれるので、肥満の原因・病気の原因にもなります。

カフェインは興奮作用を持つため、過度の摂取は美肌に必須な睡眠の妨げになります。牛乳は牛の血であるために人間の体内でうまく分解されず、内蔵に悪影響を及ぼすことがあります。

寝る前にはハーブティーが良いと言われることもありますが、就寝中に尿意を感じることがあるので、これもある意味ではウソです。就寝前は過度の水分摂取を控え、睡眠の妨げにならないようにしてください。

こうやって書き出してみると、飲める水分は限られてきてしまいます。完全にやめる必要はありませんが、ベースとなる飲み物は白湯やカフェインレスの温かいお茶にするといいでしょう。

酷暑が当たり前となった現代では夏に温かい飲み物を飲むのは厳しいものがありますが、意外と体内は冷えているので飲みやすいことに気付くと思います。白湯がお勧めですが、難しい場合は常温の水やカフェインレスのお茶を飲み、体が温まる料理を食べるようにするとストレスを軽減できます(発汗・排泄機能が正常な方に限ります)。

適度な運動のウソとホント

美肌を作るためには適度な運動も欠かせません。しかし、この運動にも落とし穴があります。

ウォーキング・ジョギング・適度な筋トレなどが挙げられることが多いですが、無理をしてまでやる必要はないのです。例えば、「仕事がある日は帰宅して就寝するまでの時間が少ない」といった場合、義務的な運動を組み込むとかえってストレスを引き起こします。

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ストレスは活性酸素を発生させる原因になり、老化・ホルモンバランスの乱れ・肌荒れ・ニキビなどを引き起こします。無理をして運動をするくらいなら、質の良い睡眠を心掛けた方が肌には優しいのです。

運動だと思うとストレスになってしまう方もいるので、主婦なら家事をしながら、通勤をしているなら通勤をしながら、体が動かせる時間を運動に置き換えてしまうのが一番です。余裕があれば週に数回だけウォーキングやじんわり汗をかくエクササイズを取り入れ、体にも精神にも負担の掛けない方法を見い出しましょう。

運動が大好きで激しい運動を好む方もいると思いますが、運動のし過ぎも肌には悪影響です。激しい運動に見合う栄養補給と睡眠時間を取らないと、肌の老化を早めてしまいます。

バランスの取れた生活を

便秘の解消によく取り上げられる「食生活の見直し」「水分摂取」「適度な運動」は、重要でありながらうのみにしてはいけない部分があるということがお分かりいただけたと思います。生活リズム・ストレスの有無・体調・環境によって、必要な部分と不必要な部分をしっかり見極める力が必要です。

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要はバランスの取れた生活を心掛けることが必要で、状況に応じて臨機応変に対処方法を変える必要もあります。その上でスキンケアを取り入れれば、肌のバランスも自然と整うはずです。

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