女魅力UPブログ-アラフォー向けスキンケアのレビュー
元ダイバーの肌を焼いて後悔をしたアラフォー主婦が、“女性の魅力アップ”を目指して奮闘しているブログです。

女魅力UPブログ管理人のちいちいです。

2014年11月12日付の編集手帳(読売新聞)を読んでいたら、ポーラの「美肌県グランプリ」について触れていました(内容は政治に絡めていた)。どうやら毎年行われているようですね!

美肌県グランプリ2014

チェックしている項目は角層細胞・シワ・シミ・うるおい・ニキビ・キメなのですが、私が面白いなと思ったのは「美肌を決める4大要素」です。「美肌を決める4大要素」は水蒸気密度・日照時間・生活習慣・肌荒風で、1位の島根は生活習慣の順位が38位と非常に低いことが分かります。「あれ?生活習慣って肌に大きな影響を与えるのでは?」と疑問に思ったのですが、上位5位までをチェックしてみたら面白いことが分かりました。

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肌の乾燥を引き起こすあれとは?

乾燥肌や敏感肌ではなくても、冬になると肌は乾燥しがちですよね?顔が大丈夫であっても、手や皮脂の分泌が少ないひじ・すね・ひざなどがカサカサになって悩む人は多いと思います。

「美肌県グランプリ2014」の上位5県(島根・高知・愛媛・富山・石川)は、シワやうるおいに関しては上位に食い込んでいます。同じように空気が乾燥しているはずなのに、不思議だと思いませんか?

山から吹き下ろす冬の風を「おろし」(颪)という。趣のある言葉だが、女性の肌には少々厄介な相手であるらしい。赤城颪。男体颪。比叡颪。伊吹颪。富士颪◆美肌ランキングで最も厳しい結果となった群馬を含む下位5県、栃木、滋賀、岐阜、静岡の県名を眺めていると、それぞれに浮かんでくる風がある。

(2014年11月12日 読売新聞「編集手帳」より引用)

他の県でも風は吹きますが、下位5県は山から厳しい風が吹き下ろすらしいです。考えてみたら、勢いよくドライヤーで風を当てるとしっかりと髪が乾きますよね!冬の乾燥した風は水分を奪い、どんなにスキンケアに力を入れても肌を乾燥させてしまうことが分かります。

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紫外線対策や保湿ケアをスキンケアに取り入れても、風対策をしている人はあまり見かけません。冬でも美肌をキープするには、保湿対策+紫外線対策+風対策に力を入れる必要があるのです。

冬の乾燥対策スキンケアに必要なこと

ウィンタースポーツで大活躍のフェイスマスクをすれば風から肌を守れますが、日常生活ではただの怪しい人になってしまいます。日常生活において風を完全にシャットアウトするのは難しいので、基礎化粧品である程度は肌を整えておく必要があります。

以下の写真をご覧ください。

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ガーデニングや畑仕事をしている方ならご存じかと思いますが、カラカラに乾いた土にたっぷりの水をかけてもすぐに吸い込んでくれません。人間の肌も似たようなもので、乾いた土よりも複雑な構造になっています。乾燥しきった肌にどれだけ化粧水や美容液を使っても、必要な時間と手間を掛けなければ満たしにくいのです。

プチプラスキンケア商品で毛穴開き・乾燥から肌を守る方法」でも説明している通り、しっかりと時間を掛けてスキンケアをしてあげることが重要となります。特に、乾燥肌や敏感肌の方は成分を飲み込む力も弱くなっているので、浸透しやすい工夫が施されている基礎化粧品を選ぶ必要があります。

冬の乾燥対策に必要なのは、ズバリ「浸透力と保水維持力の高い商品を選ぶ」です。エイジングケアや美白ケアをしたい場合でも、まずは土台をしっかりさせることが必要になります。カラカラの肌に有効成分を使用しても、力を発揮してくれません。

基礎化粧品を選ぶポイントとしては、夜にスキンケアを行ってから起床までの肌水分量をチェックすることです。肌水分量は簡易チェッカーでチェックしてもいいですし、ない場合は肌の乾燥または皮脂の量でチェックするといいでしょう。乾燥肌・敏感肌であれば粉が吹いたようにカサカサになりますし、インナードライ肌であれば空気が乾燥していても脂浮きがひどくなります。

部屋の湿度もキープしておく必要があります(湿度計がなければ、100円均一のショップで簡易型湿度計を購入することをお勧めします)。加湿器を使用したりぬらしたタオルを下げたりして、50~60%くらいの湿度をキープしましょう。ちなみに、寒さが厳しい1月から2月くらいになると、湿度の平均値が50%を下回ります(地域差あり)。日中は十分な保湿をした後に保湿効果のある化粧下地やファンデーションを使用し、北風による乾燥から肌を守るしかありません。

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ただし、油分の多い(シリコン類)化粧下地やファンデーションは避けてください。洗顔時に必要以上の皮脂を奪ってしまうので、かえって乾燥を招いてしまいます。できるだけ肌に負担の少ないパウダーファンデーションを使用し、肌の乾燥が気になる部分にはセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分を含むクリームを早めに補ってあげることが重要です。

参照浸透力と保水力に注目!乾燥とサヨナラできる基礎化粧品ベスト5

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コメント

  1. はじめまして♪
    乾燥の季節、肌荒れの県がランキングでわかるなんて面白いですね。

    夜用ジェル美容液なども使っていますが、コスパ良好で手間をかけずになど突き詰めると、結構難しかったりします。
    化粧品の特性を理解して使うところに共感できましたので、コメントしました♪

    参考になりました。

    • コメントをありがとうございました♪
      なかなか興味深いランキングですよね!

      私もいろいろとお試し中ですが、「これは良い!」と感じても使い続けるのが難しいと思うこともしばしばです。

      長文を読んでいただき、ありがとうございました< (_ _*)>

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