女魅力UPブログ-アラフォー向けスキンケアのレビュー
元ダイバーの肌を焼いて後悔をしたアラフォー主婦が、“女性の魅力アップ”を目指して奮闘しているブログです。

日差しが強くなり始める初夏から真夏に掛けて、一生懸命に紫外線対策をしている方は多く見かけます。同時に美白ケアに力を入れる方も増え始めます。

しかし、最も美白ケアに力を入れなければならないのは、紫外線が弱まって油断をし始める秋であることをご存じですか?

「夏に頑張って美白ケアをしたのに、冬になってからシミやくすみが目立って泣きそう」という経験がおありの方は、ぜひとも秋にも美白ケアを取り入れてみてください。

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シミ・シミ予備軍は秋に姿を現す

秋に最も美白ケアを重要視しなければならない理由に、ターンオーバーというタイムラグがあります。目に見えている肌は約1カ月前に基底層という部分で作られた新しい細胞なので、真夏や残暑の厳しい紫外線にダメージを受けていると、シミとなって表に顔を出します。

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シミの元となる紫外線はUV-Bと言われており、帽子・日傘・日焼け止めなどである程度は防ぐことは可能です。しかし、100%の紫外線カットができる人はいません。

強い紫外線によってダメージを受けた肌は、シミの元となるメラニン色素を作り出します。肌の表面に上がって姿を表したり、目には見えない部分で待機していたりします。

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放っておけば皮膚の下は繁忙期のメラニン工場と化してしまいますが、この時期にメラニン色素を作らせないスキンケアをしてあげるとシミができにくくなります。

メラニン工場を鎮静化させる作業はスキンケア用品でもある程度の力を貸すので、強い紫外線を受けた月の2カ月後くらいまではしっかりと美白ケアを行う必要があります。

取り入れておきたい美白有効成分

ビタミンC誘導体・アルブチン・カモミラET・プラセンタエキス・トラネキサム酸・コウジ酸など

ターンオーバーが乱れている場合は、新しく肌が生まれ変わるまでに40日以上かかってしまう方がいます。焦らずにじっくりと、コラーゲンの量を増やす作用もあるビタミンCが含まれているスキンケア商品を選んでみてください。乾燥が厳しい季節に突入しても、美白ケアと乾燥ケアの両方に力を貸してくれます。

10月半ばくらいまでは初夏並みの紫外線対策を

気象庁の紫外線に関するデータをご覧になったことはありますか?

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日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ
出典:気象庁ウェブサイト

上のグラフはつくば観測所(2015年)のデータです。

4月・5月くらいの紫外線量と10月半ばくらいまでの紫外線量は同じくらいであることが分かります。汗ばむようになると紫外線に神経をとがらさせても、涼しくなると気が緩みませんか?実はここに落とし穴があります。

涼しくなると洋服は長袖の出番が多くなるので体は紫外線から守られやすいですが、露出してしまう顔や手は意外と紫外線を浴びてしまっているのです。お化粧をしていれば顔の表面も少しは守れますが、耳や首元は無防備になっている方も多いでしょう。

温暖化の影響で10月の半ばくらいまでは紫外線が強い地域が増えているので、初夏並みの紫外線対策が必要です。同時に、秋のスキンケアとして美白ケアをしっかり取り入れておくと、1年後・5年後・10年後の肌は大きく差がついていきます。

勧誘をされても断れる自信がある方は、デパートにある化粧品カウンターで肌診断をしてもらいましょう(多くのメーカーで取り入れている)。全体的な肌診断をしてもらうと、「今すぐにでも美白ケアを強化しよう」という気になることは間違いありません(商品を売りたいだけのビューティアドバイザーもいるので話は半分程度に聞いておくのが一番)。

※私は断る自信がないので一度しかやったことがありませんが、自分で撮影したマイクロスコープ画像を見ただけで強化対策に入りました。

UVケア商品の選び方・使い方を正しく知って上手に日焼け対策を

良質な美白ケア商品なら乾燥知らず

以前、「アンチエイジングと美白を基礎化粧品でかなえるためには?」でも触れたのですが、良質な美白ケア商品は保湿力・保水力が優秀であることが多いです。

肌が乾燥をしてうるおいを保っていない状態では、美白成分の効き目は薄くなってしまいます。価格の目安としては、3,000円以上のスキンケア商品であれば保湿成分・美白成分がしっかりと配合されていることが多いです。成分表示を見て、最初の部分に保湿・美白成分が来ていれば多く配合されています。
※宣伝が頻繁な商品は、1万円前後を目安にした方がよい。

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秋に美白と保湿を同時に行い、冬からは本格的な乾燥ケアを始めれば、湿度が下がる真冬でも肌を守ることは可能になります。

美白成分は肌質によっては刺激になることもあるので、敏感肌や乾燥肌の方は敏感肌を対象とした美白化粧品を、普通肌や脂性肌の方は美白成分の濃い美白化粧品を使ってみるといいでしょう。

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