女魅力UPブログ-アラフォー向けスキンケアのレビュー
元ダイバーの肌を焼いて後悔をしたアラフォー主婦が、“女性の魅力アップ”を目指して奮闘しているブログです。

夜のみHANAオーガニックの『フローラルドロップ』『ムーンナイトミルク』を愛用している女魅力UPブログ管理人のちいちいです。

2015年6月に販売をスタートさせたHANAオーガニックのトライアルセットが、2016年10月から「美白メイン」「保湿メイン」の2種類へと進化しました!

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  • 美白メイン:美白成分として有名な「アルブチン」の約5倍ものメラニン抑制効果が期待できる「朝鮮アザミ(アーティチョーク)」を配合した『ホワイトジェリー』をセット
  • 保湿メイン:炎症により保湿をしてもうるおわない肌に適した「ブラックシードオイル(ニゲラサチバ種子油)」「ワサビノキ種子油(モリンガオイル)」を配合した『アーユスオイル』をセット
トライアルセットの内容
  • ウェブ限定
  • ブライトニング(美白)ライン:洗顔クレイ(20g)、化粧水(15ml)、美容液(3.5ml)、美容乳液(8ml)、UV乳液ピンク(3.5ml)、UV乳液イエロー(1回分のパウチ)通常価格3,438円相当⇒1,480円(税込/56%オフ)
  • モイスチャー(保湿)ライン:洗顔クレイ(20g)、化粧水(15ml)、美容乳液(8ml)、美容オイル(3.5ml)、UV乳液ピンク(3.5ml)、UV乳液イエロー(1回分のパウチ)通常価格3,501円相当⇒1,480円(税込/57%オフ)
  • 送料無料

※どちらのラインも約1週間分

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モニターとして「モイスチャー(保湿)ライン」のトライアルセットを使用させていただきましたので、初めて使用した『アーユスオイル』をメインにレビューをいたします。

HANAオーガニック『アーユスオイル』について

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乾燥対策やデトックスマッサージに向いている『アーユスオイル』は、HANAオーガニックが推奨している『フローラルドロップ』『ムーンナイトミルク』だけでのお手入れではカサつく方たちに人気があります(私は乾燥肌ではないので未経験)。

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うるおいを作り出す肌作りをするために、アーユルヴェーダの医学書にも記載されている万能薬「ブラックシードオイル(ニゲラサチバ種子油)」と「モリンガオイル(ワサビノキ種子油)」が使用されています。

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炎症が起こると乾燥しやすい肌になる理由は、角質層に必要なセラミドの生成が難しくなるからです。加齢によってもセラミドは作られにくくなるので、乾燥×加齢はシワ・シミ・ニキビの大きな原因にもなります。

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拡大できます(汚い字で申し訳ございません!)

少し美容の知識がある方はご存じだと思いますが、表皮は4層からなっています。角質層の死んだ細胞間にある脂質がセラミドで、角質層に水分を保つために必要な存在です。セラミドは顆粒層以下で前駆体として細胞の中に蓄えられるのですが、炎症が起こるとセラミドの基を作る酵素を阻害する物質を作り出してセラミドが作りにくくなります。セラミドが足りない角質層は肌の内側にある水分を保ちにくくなるため、表皮の乾燥状態を引き起こすのです。

HANAオーガニックのコンセプトは、「悩みそのものへのアプローチではなく、老化の原因にアプローチして肌の再生力を高める」です。メインの『フローラルドロップ』『ムーンナイトミルク』ではローズの力を借りて肌を浄化し、『アーユスオイル』では炎症を沈めてセラミドNP(酵母-ヒト型セラミド)を補いながら保水力アップを手助けをします。

補足説明

補足1
天然のバラの香り成分「シトロネリルアセテート」には、「リンパ管の強化により肌の老廃物などの排出機能を高めて浄化するという皮膚生理効果がある」と資生堂が2013年に発見しています(詳細はこちら

補足2
紫外線や酸化によって反応する炎症を抑える成分だけが働くのではなく、ストレス等による自律神経の乱れにもアプローチをし、肌自体の免疫力強化を狙って整える力増やします。

モイスチャー(保湿)ラインのトライアルセットはこちら
ブライトニング(美白)ラインのトライアルセットはこちら

『アーユスオイル』の使用感

数カ月前にストレスからくる肌荒れを初めて起こした時に、皮膚科で大島椿の『アトピコ スキンヘルスケア オイルD』を勧められました(ワセリンが苦手だとお話したらこちらを勧められた)。

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椿油は重たいイメージがありますが、精製度の高い『アトピコ スキンヘルスケア オイルD』は非常に軽くてなじみがいいです。それ以来、ヘアケアやメイク落とし用に常備しています。このオイルのサラサラ感を知っているので、『アーユスオイル』は少し重たい感じがしました。

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ただし、非常になじみやすいので、乾燥に悩んでいる方は上記の通りに『ムーンナイトミルク』と併せて使用すると乾きが気にならなくなります。

先述した通り、私は夜のお手入れに『フローラルドロップ』『ムーンナイトミルク』を使用しています。どちらもローズの香りが心を落ち着かせてくれるので、『アーユスオイル』もリラックスできるだろうと手に取ってみました。

「これだけは使えそうにない…」。正直な感想です。恐らく、「ブラックシードオイル」の香りだと思いますが、少量でもガツンと香ってくるので、肌水分量の変化だけチェックをして使用は中止しました。

苦手な香りについて

以前にも記載しましたが、HANAオーガニック代表の林田さんのお話によると、苦手な香りはその人が必要としていない成分でもあるそうです。私は健康診断の結果として女性ホルモンの低下が数値として出ているので、バラの香りは非常にいい香りとして認識します。しかし、「ブラックシードオイル」は強い炎症が起こっている人に適しているので、特に激しい炎症が起こっていない私には必要がないのだろうと理解しました(乾燥やたるみの悩みはなく、頭痛や歯痛などの悩みもございません)。

参照その他の使用感はこちら

自己保水肌は簡単に作れるのか?

管理人(ちいちい)の経験を絡めて書かせていただきます。結論から申し上げますと、自己保水肌を作るのは簡単ではありません。それまでの間違ったケア・元からの肌質・栄養状態・湿度・気温・ストレスによる負荷などが表皮に出てくるからです。

「HANAオーガニック美白セミナー」に参加した時の記事にも記載した通り、肌の内部で炎症が起こる原因は一つではありません。

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病気と診断できる表面にある炎症であれば薬が効果的ですが、ストレスや日常的に当たる紫外線による小さな炎症は目には見えません。そこで活躍してくれるのがHANAオーガニックが使用している天然の成分による作用です。

実際に肌水分量と肌油分量を測ってみました(※)。上がオイルなしで下がオイルありの数値です。

測定部位洗顔後5分後30分後起床後
右頬41.5%
27.8%
55.4%
17.7%
46.1%
28.9%
39.8%
23.9%
目尻48.4%
32.4%
63.1%
20.1%
56.2%
17.9%
46.7%
31.2%
測定部位洗顔後5分後30分後起床後
左頬41.9%
27.4%
58.4%
18.6%
55.5%
20.2%
48.9%
22.4%
目尻47.9%
30.3%
64%
19.7%
60.6%
19.3%
51.3%
20.2%

※測定器を新調したので、以前よりも高い数値が出ています。肌油分量も測定できるようになりました(上:水分、下:油分)。

お手入れ後の肌水分量/肌油分量は大差がありませんが、時間がたつにつれて差が出ています。『皮膚科医が教える やってはいけないスキンケア』(檜垣祐子著)によると、肌水分量が20%を下回る肌を乾燥肌と呼ぶそうなので、オイルを使用してもしなくても十分に自己保水肌は作れているということになります(管理人の肌)。

このブログを始めてから約2年の月日がたち、HANAオーガニックを使用し始めてからは1年半がたちました。当初はTゾーンとUゾーンの皮脂バランスが安定しませんでしたが、今では湿度の低い冬やエアコンの風に当たってもバランスを崩すことがありません。調子の良い時はお手入れを忘れることもあり、スキンケア用品を使用しなくても肌のキメ・うるおいは保たれています(自活保水肌の状態)。

しかし、お付き合いで外食が続いたりストレスによる負荷がかかり過ぎたり睡眠不足が続いたりすると、数日後には肌の状態が悪化します。私たちの肌は毎日生まれ変わっているので、「肌の調子に合わせてお手入れをすることが大切なのだ」と実感しています(食事にも気を使うようになりました!)。完ぺきではないにしても、半年から1年でお肌の状態が変わることは間違いありません。

HANAオーガニックのユーザーさんには、激乾燥肌でひと月に各1本(『フローラルドロップ』『ムーンナイトミルク』)では足りなかった方(48歳)が、1年後には『ムーンナイトミルク』1プッシュだけでうるおう状態にまで肌が変化したというお話を伺いました。

モイスチャー(保湿)ラインのトライアルセットはこちら
ブライトニング(美白)ラインのトライアルセットはこちら

モイスチャー(保湿)ラインのデメリット&メリット

デメリット

  • バラの香りが苦手な人には使えない
  • 一年中乾燥肌の方はすぐに変化がわからない
  • アレルギー体質だと使えない可能性がある

◆バラの香りについて
ブライトニング(美白)ラインのレビューにも記載した通り、メインの『フローラルドロップ』『ムーンナイトミルク』のベースには濃縮ローズウォーターが使用されています。保湿を強化する『アーユスオイル』にもローズオイルは使用されているので、バラの香りが苦手だと使用できません。また、『アーユスオイル』はローズ以外の香りがたっているため、合わないと使用は難しいです。

◆乾燥肌がひどい方について
ケミカル化粧品のように浸透させる技術は一切ないので、使い始めは不安になるくらい変化を感じられません。敏感肌や乾燥肌向けの化粧品とダブルで使用するか、モイスチャー(保湿)ラインを多めに使用して様子を見るしかありません。

◆アレルギーについて
天然成分はケミカル成分よりもアレルギーを引き起こす可能性が高いです。アレルギー体質の方は成分をチェックしてから使用する必要があります。

<ピュアリクレイ>
水、シア脂(シア)、ヤシ油(ヤシ)、グリセリン(ヤシ、パーム、菜種)、プロパンジオール(トウモロコシ)、ベントナイト(クレイ)、水酸化K(海水)、オレンジ果実水(オレンジ果実)、カオリン(クレイ)、海シルト(クレイ)、ステアリン酸(ヤシ、パーム、菜種)、ラウリン酸(ヤシ、パーム、菜種)、α-グルカンオリゴサッカリド(トウモロコシ、てんさい)、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス(蜂の分泌物)、加水分解コメヌカエキス(米)、サピンヅストリホリアツス果実エキス(ソープナッツ)、アルガニアスピノサ核油(アルガン種子)、ダマスクバラ花油、ニオイテンジクアオイ油(ニオイテンジクアオイ)、ビターオレンジ花油(ビターオレンジ花)、ラベンダー油、オレンジ油(オレンジ果皮)、ダイズ油(ダイズ)、トコフェロール(ダイズ)、グルコン酸Na(ブドウ糖)、エタノール(サトウキビ)、BG(サトウキビ)

<フローラルドロップ>
ダマスクバラ花水、プロパンジオール(トウモロコシ由来糖を発酵)、エタノール(サトウキビ)、水、α-グルカンオリゴサッカリド(トウモロコシ、てんさい)、ハチミツエキス、ローズマリーエキス、加水分解ハトムギ種子、キュウリ果実エキス、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、グリセリン(アブラナ)、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、ビターオレンジ花油、イランイラン花油、ラベンダー油、ビターオレンジ葉/枝油、オレンジ果皮油、クエン酸(タピオカ、トウモロコシ)、クエン酸Na(タピオカ、トウモロコシ、サツマイモ)、ラウリン酸ポリグリセリル-10(ヤシ、パーム、パーム核)、サトウキビ、アニス酸Na(バジル、スターアニス)、ラウリン酸スクロース(サトウキビ、てんさい、パーム)、BG(サトウキビ)

<ムーンナイトミルク>
ダマスクバラ花水、プロパンジオール(トウモロコシ)、水、α-グルカンオリゴサッカリド(トウモロコシ、てんさい)、ツバキ油、ヒマワリ種子油、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル(ヤシ油、パーム核油)、(C14-22)アルコール(ヤシ、パームまたは菜種、トウモロコシ、小麦、キャッサバ)、ハチミツエキス、ビルベリー葉エキス、カニナバラ果実エキス(ノバラ)、シャクヤク根エキス、加水分解オクラ種子エキス、トウキンセンカ花エキス、ローズマリーエキス、加水分解ハトムギ種子、キュウリ果実エキス、月見草油、コメ胚芽油(イネ)、ダイズ油、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、サリックスニグラ樹皮エキス(クロヤナギ)、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、ビターオレンジ花油、イランイラン花油、ラベンダー油、ビターオレンジ葉/枝油、オレンジ果皮油、アルキル(C12-20)グルコシド(小麦)-(ヤシ、パームまたは菜種、トウモロコシ、小麦、キャッサバ)、キサンタンガム(トウモロコシ)、トコフェロール(ダイズ)、デキストリン(コーンスターチ)、ステアリン酸ポリグリセリル-2(ココアバター、シアバター)、ステアリン酸グリセリル(ココアバター、シアバター)、ステアリルアルコール(植物油)、エタノール(サトウキビ)、BG(サトウキビ)

<アーユスオイル>
ゴマ油、ワサビノキ種子油(モリンガ)、ニゲラサチバ種子油、ウコン根エキス、ツボクサエキス、甘草フラボノイド、セラミドNP(酵母)、カニナバラ果実エキス、ビャクダン油(ビャクダン心材)、ダマスクバラ花油、ニオイテンジクアオイ油、レモングラス油、香料(ニュウコウジュ油)、イランイラン花油、ベチベル根油、ツバキ種子油、コメ胚芽油(イネ)、コーン油(トウモロコシ種子)、アーモンド油、オクチルドデカノール(ヤシ、パーム)

<ウェアルーUV>
ダマスクバラ花水、スクワラン(サトウキビ)、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(ヤシ、パーム核、菜種)、酸化チタン(鉱物)、プロパンジオール(トウモロコシ)、ラウリン酸ポリグリセリル−10(ヤシ、パーム、パーム核)、ミリスチン酸ポリグリセリル−10(ヤシ、パーム、パーム核)、ベヘニルアルコール(菜種)、グリセリン(ヤシ、パーム、パーム核、菜種、ひまわり)、ミリスチン酸オクチルドデシル(ヤシ油、パーム核油)、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル(ヤシ油、パーム核油)、水、酸化亜鉛(鉱物)、レウコノストック/ダイコン根発酵液(乳酸菌+ダイコン)、ポリヒドロキシステアリン酸(トウゴマ)、ホホバエステル、ツバキ油、コメ胚芽油(イネ)、ノバラエキス、加水分解オクラ種子エキス、シャクヤク根エキス、加水分解ハトムギ種子、キュウリ果実エキス、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)、オニサルビア油(クラリセージ)、イランイラン花油、ビターオレンジ葉/枝油、ローズマリーエキス、サリックスニグラ樹皮エキス(クロヤナギ)、オクチルドデカノール(パーム)、ステアリン酸(パーム)、キサンタンガム(トウモロコシ)、デキストリン(コーンスターチ)、アルミナ(鉱物)、エタノール(サトウキビ)、BG(サトウキビ)、マイカ(鉱物)、シリカ(鉱物)、酸化鉄(鉱物)、ラウロイルリシン(ヤシ)、ステアロイルグルタミン酸2Na(ヤシ)、水酸化Al(鉱物)

メリット

  • 香りをかぐことによる精神的変化がわかりやすい
  • ありがちな保湿化粧品のようにベタつきがない
  • 時短ケアが可能である

◆香りについて
デメリットにもなる香りですが、必要な方にとっては絶大なアロマ効果を発揮します。特に、HANAオーガニックのベースとなっているバラの香りは、女性ホルモンの低下が肌に影響する40歳以上に適しています。

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アロマテラピーは科学的なデータが不足しているという点から取り入れている病院はまだ少ないものの、代替医療のひとつとして症状の緩和に活用する医師もいます(日本アロマセラピー統合医学協会も設立されている)。好きな香りをかいでリラックスできる経験をお持ちなら、HANAオーガニックの「モイスチャー(保湿)ライン」のお手入れで安らげるようになります。

◆ベタつきについて
使用後は驚くほどサラッとしているので、物足りない感じもするくらいです。しかし、慣れてしまうと肌がうるおっているのに表面がサラサラしているので、心地よさを感じるようになります。

◆時短ケアについて
ベタつきが少ないため、時間をかけずにスキンケアができます。育児中のママさんや仕事が多忙でお手入れの時間を取れない方に適しています。

体験してみての評価とお勧めできる方

個人的な総合評価:星35個3.5

  • ベタベタする保湿化粧品が苦手な方
  • スキンケアをしなくても乾燥しない肌を求めている方
  • 常にストレスを感じている方

『アーユスオイル』の香りが受け入れられなかったことと、オイルを使用しなくても肌水分量が安定していることから、「ブライトニング(美白)ライン」よりも評価を下げました。しかし、オイルの使用で肌水分の減少はあまり起こらなかったので、乾燥がひどくて初めてオーガニック化粧品を使用する方には「モイスチャー(保湿)ライン」でのお手入れをお勧めします。

時間をかけてでも肌を良い状態に引き上げたいと考えているなら、バラの力とブラックシードオイル&モリンガオイルの力を借りてみてはいかがでしょうか。

ブライトニング(美白)ラインのレビューはこちら

美白トライアルはこちら 保湿トライアルはこちら

長いレビューを最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!